このブログのオススメ記事まとめ

どれかしらの記事を読んでいただいた方に、他の記事も読んでいただきたく「まとめ記事」を作成しました。

本ブログでは4つのカテゴリに分けて記事を作成しています。

  • マンガランキング
  • マンガのレビュー
  • マンガのデータベース
  • マンガのコラム

それぞれのカテゴリ毎にオススメ記事を紹介していきます。

目次

「マンガランキング」のオススメ記事

1巻あたり平均部数ランキング ( 100万部越え作品まとめ )

あわせて読みたい
【2024年最新】マンガの1巻あたり平均部数ランキング!100万部超え作品を集めて比較してみた マンガの「1巻あたり平均部数」ランキングにしました。少ない巻数でも一気に売れたマンガが上位にくるのが特徴です。本記事では100万部超えの作品を集めて比較しました。

このブログの最初の記事です。

マンガの総発行部数のランキングはよく見かけますが、平均部数のランキングはあまり見かけないなと思って作成しました。

自分が読んで面白いと思ったマンガには少しマイナーなものもありますし、「売上=面白さ」とは思いません。しかし、ある程度の相関はあるはずです。「売上=多くの人が面白いと思った証拠」だと思っています。

1巻あたり平均部数ランキング ( ソートテーブル & 年代別まとめ )

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【2024年最新】1巻あたり平均部数ランキングをソートできるテーブルにしました。年代別考察も。 「1巻あたり平均部数」が100万部を越える作品を年代別にまとめました。各年代の1位は デビルマン ( ~1970年代 ) / DRAGON BALL ( 80年代 ) / SLAM DUNK ( 90年代 ) / 進撃の巨人 ( 00年代 ) / 鬼滅の刃 ( 10年代 ) でした。

先ほどの記事の兄弟記事になります。

「1巻あたり平均部数ランキング」を作者別や掲載誌別に自由に並び替えられるソートテーブルが欲しかったので作成しました。

そしてソートテーブルだけでは寂しかったので、年代別のまとめも作成しました。10年毎に区切ってまとめていますので、流行りマンガの移り変わりが見て取れて面白いかと思います。

その年に完結したマンガの毎年ランキング

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【2024年最新】その年に完結したマンガを毎年ランキングしていく記事 毎年たくさんのマンガが完結しますが、これら完結作を対象に毎年ランキングしていく記事です。毎月どんな作品が完結したかという観点でもまとめていますので、是非ご覧ください。

マンガは完結してから一気に読みたい、という考えの方は多いと思います。連載を追っていくのも楽しいですが、やはりマンガの評価というのは完結するまでは定まらないと思います。

この記事では、その年に完結したマンガを毎年一覧にしてまとめています。さらに私の個人的なランキングも載せている、という記事です。

完結したら一気に読もうと思っていたマンガが実は終わっていたのに、気づかずスルーしてしまっていた…という取りこぼしをなくせればと思って作成しました。

「マンガのレビュー」のオススメ記事

このカテゴリの記事はどの記事もオススメですので、気になるタイトルの記事をお読みいただけたらと思います。

あくまで私の個人的なレビューにはなりますが、点数の高いマンガを下記抜粋します。

レビューだけでなく、あらすじや映像化歴などの基本情報も載せていますし、無料で読めるアプリなどもまとめていますので、役立てていけたらと思います。

個人的な推しはコミックスの表紙一覧です。名作は完結後に完全版や新装版などで再版されることがありますが、これらの表紙は特に美麗です。これらの記事では全ての版の表紙を載せるようにしています。

寄生獣 ( 10点 / 10点満点 )

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寄生獣をさくっとレビュー 寄生獣をさくっとレビューしてみました。マンガ賞受賞歴・映像化歴などの基本情報や、あらすじもまとめています。マガジンポケットやコミックDAYSなら無料で読めますので、まず手に取ってみていただきたい傑作です。

SLAM DUNK ( 10点 / 10点満点 )

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SLAM DUNKをさくっとレビュー SLAM DUNKをさくっとレビューしてみました。マンガ賞受賞歴・映像化歴などの基本情報や、あらすじもまとめています。電子書籍化されておらず、紙の単行本でしか読めないのが少しハードルですが、傑作です。

ヒカルの碁 ( 9点 / 10点満点 )

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ヒカルの碁をさくっとレビュー ヒカルの碁をさくっとレビューしてみました。マンガ賞受賞歴・映像化歴などの基本情報や、あらすじもまとめています。ゼブラックや少年ジャンプ+なら無料で読めますので、まず手に取ってみていただきたい傑作です。

医龍 ( 9点 / 10点満点 )

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医龍をさくっとレビュー 医龍をさくっとレビューしてみました。マンガ賞受賞歴・映像化歴などの基本情報や、あらすじもまとめています。マンガワンなら無料で読めますので、まず手に取ってみていただきたい傑作です。

「マンガのデータベース」のオススメ記事

歴代マンガ大賞の振返り

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歴代のマンガ大賞を振り返る【~2010年代編】 歴代のマンガ大賞受賞作とノミネート作をまとめました。これまで100作品以上がノミネートしていて、全作読んだという人はほとんどいないと思います。映像化歴や巻数などを一覧にしていますので、手を出すかどうかの判断にこの記事を使っていただきたいです。
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歴代のマンガ大賞を振り返る【2020年代編】 歴代のマンガ大賞受賞作とノミネート作をまとめました。これまで100作品以上がノミネートしていて、全作読んだという人はほとんどいないと思います。映像化歴や巻数などを一覧にしていますので、手を出すかどうかの判断にこの記事を使っていただきたいです。

長くなりすぎたので2つに分けた記事です。

歴代のマンガ大賞受賞作はwikipediaを見ればすぐ分かりますが、それら作品の絵柄や掲載誌などを知るには個別に調べる必要があるため少し手間です。

こちらの記事では、大賞受賞作 & ノミネート作のコミックス表紙・掲載誌・巻数などの基本情報、さらにはwikipediaのリンクと映像化歴まで網羅的に情報をまとめています。

マンガ大賞では、大賞受賞作だけでなくノミネート作にも面白い作品がたくさんあります。2008年に賞が開始して以来のノミネート作は全153作品にのぼりますが、その中から面白そうな作品を見つけるのに役立てていただきたいです。

また、この年のマンガ大賞はどんな賞レースだったかというのも毎年まとめていますので、読み物としても面白いはずです。

アニメになったマンガ一覧

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2022年にアニメになったマンガをまとめてみた 2022年にTVアニメ・配信アニメ・アニメ映画になったマンガをまとめました。続編アニメについては前後のアニメ化歴も調べているので、人気アニメかどうか分かりやすくなっています。
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2021年にアニメになったマンガをまとめてみた 2021年にTVアニメ・配信アニメ・アニメ映画になったマンガをまとめました。続編アニメについては前後のアニメ化歴も調べているので、人気アニメかどうか分かりやすくなっています。

毎クール多数のTVアニメが放送されますが、それらのうちマンガを原作とするアニメってどれくらいあるのだろうと思って調べた記事です。マンガを原作とするアニメ映画も一緒に調べています。

「こんなアニメあったなぁ」と懐かしんでいただけると思います。あるいは「あのアニメってマンガ原作だったの!?」というのもあるかもしれません。

監督・主演・制作会社もまとめていますので、何かアニメ見たいなぁという方にもオススメの記事です。何期もやっている人気作については、そうと分かるようにアニメ化歴もまとめています。

「マンガのコラム」のオススメ記事

マンガ誌の歴代看板作品 ( 週刊少年ジャンプ & 月刊アフタヌーン )

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週刊少年ジャンプの歴代看板作品をまとめてみた 週刊少年ジャンプの歴代看板作品をまとめました。「読者人気」と「編集部のプッシュ」が合わさって初めて看板作品になります。狭き門をくぐり抜けた出世作は14作品でした。
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月刊アフタヌーンの歴代看板作品をまとめてみた 月刊アフタヌーンの歴代看板作品をまとめました。コアなマンガ雑誌という印象が強いアフタですが、看板作品のほとんどが20年レベルの超長期連載というのも特徴のようです。この記事では7つの看板作品を紹介します。

そのマンガ誌の歴史における、歴代の看板マンガを挙げていったコラム記事です。

基本的に皆さんがよく知る超有名作ばかりが並びますが、そのそれぞれがいつ連載開始して、いつ完結して、どの作品同士が被っていたのか、というのは興味があるのではないでしょうか。

できるだけ客観的に看板マンガを選んだつもりではありますが、明確な定義をもって線引きしているわけではありません。あの作品が入っていないじゃないか、というのがあってもご容赦願います。

私自身作成していて楽しい記事ですので他の雑誌についても作成していきたいのですが、その雑誌の主要どころを全て抑えるのが大変なので更新ペースは遅いです。。

小学館漫画賞 & 講談社漫画賞 のダブル受賞作

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小学館漫画賞&講談社漫画賞をダブル受賞した作品をまとめてみた 小学館漫画賞と講談社漫画賞をダブル受賞した作品をまとめました。いずれも社名を冠する漫画賞のため他社作は受賞しにくいのですが、その傾向を跳ねのけて受賞した他社作はやはり少なかったです。

出版社の名前を冠する小学館漫画賞と講談社漫画賞ですが、それぞれ自社以外のマンガが受賞することもあるようです。では、ダブル受賞した作品ってどれだけあるのだろう、と思って調べたのが本記事です。

まず小学館漫画賞を受賞した他社作品をまとめていまして、講談社漫画賞についても同様にまとめています。それぞれ歴史の長いマンガ賞ですので、これらの情報だけでも個人的には興味深かったです。

調べてみると、他社受賞作というのはポツポツありました。しかしダブル受賞となるとグッとハードルが高くなるようですので、是非記事を開いて確認していただければと思います。

マンガ大賞に2回以上ノミネートした惜しい作品

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マンガ大賞まであと一歩だった惜しい作品たちをまとめてみた マンガ大賞は大賞受賞作ばかりがクローズアップされがちですが、大賞を惜しくも逃した作品も「面白いマンガ」ばかりです。何度もノミネートしたのに惜しくも大賞を逃し続けた作品をまとめてみました。

マンガ大賞は個人的に推しているマンガ賞でして、その大賞受賞作はいずれも面白いです。しかし年によっては、惜しくも大賞を逃したノミネート作の方が好みだったりもします。

マンガ賞というのは賞を取った作品ばかりが注目されがちですが、なんとかノミネート作の方も注目してほしいと思って本記事を作成しました。

まず最初に、各年の大賞受賞作が初めてのノミネートで受賞したのか、そうでないのかを調べてみたのですが、ほとんどが前者のパターンでした。4作品のみ、2回目以降のノミネートでリベンジ受賞しています。

裏を返せば、その4作品以外は、一度大賞を逃してそれきりだったということになります。せっかく何度もノミネートしたのに惜しくも受賞できなかった作品たちをまとめていますので、是非ご覧いただければと思います。

最後までアニメ化してもらえるマンガ

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最後までアニメ化してもらえるマンガ・もらえないマンガについて考える 最後までアニメ化してもらえるマンガというのは案外少ないのでは、と考えて調べてみました。推しマンガが良アニメになったら完結までいってほしいですよね。その思いの参考になるような記事を目指しました。

マンガのアニメ化というのは難しいです。先行するマンガをアニメが後から追いかける構図が多いのですが、そうするとすぐアニメがマンガに追いついてしまいます。

昔はアニメオリジナルの展開を差込んで引き延ばすパターンが多かったですが、最近は一旦アニメを終了させるのが多いです。ただそうすると、ストックが貯まった頃には人気が落ち込んで続編アニメが作られないこともしばしばです。

最後までアニメ化してもらえるマンガはかなり少ない印象ですが、実際のところは何%くらいなのかというのを調べてみたのが本記事です。個人的にはすごく興味深い結果でした。

まとめ

以上が本ブログのオススメ記事になります。

どれかの記事が検索に引っかかってお越しになった方々に、他の記事にも興味を持っていただくきっかけになってくれれば嬉しいです。

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