プロフィール

こんにちは、nikkiと申します。「マンガのブログ」をご覧いただき、ありがとうございます。

私は20年以上マンガを読み続けてきた大のマンガ好きなのですが、まだまだ世のマンガを読み尽くせておらず、常に「もっと読みたい!」という気持ちでいます。

そうすると「次に読みたいマンガ」を探す必要があるわけですが、その探し方を他のマンガ好きの方に共有できれば皆さんの役に立てるのでは、と考えてブログ開設にいたりました。

お越しいただいた方が、「次に読みたいマンガ」を見つけられるブログを目指しています。

目次

私の「次に読みたいマンガ」の探し方

私は数字が好きです。例えば、プロ野球選手の成績 ( 数字 ) なんかはずっと眺め続けられます。

こう聞くと「数字への執着キモ…」となるかもしれませんが、皆さんも多かれ少なかれ「数字」って気になると思います。

では「マンガの数字」って何だろうと考えると、やはり目につくのは「累計発行部数」という数字です。よく語られているのを目にします。

しかし、累計発行部数を巻数で割った「1巻あたりの平均部数」という数字はあまり見ません

私は自分が「次に読みたいマンガ」を探すために、個人的にこの数字をまとめていました。そしてこの情報は皆さんにとっても有用かもしれないと考えて、ブログで公開することにしました。

あわせて読みたい
【2024年最新】マンガの1巻あたり平均部数ランキング!100万部超え作品を集めて比較してみた マンガの「1巻あたり平均部数」ランキングにしました。少ない巻数でも一気に売れたマンガが上位にくるのが特徴です。本記事では100万部超えの作品を集めて比較しました。

なお「1巻あたりの平均部数」の算出方法に関しては、個人的にこだわっているポイントです。もし興味があれば下記記事をご参照ください。

あわせて読みたい
「1巻あたり平均部数ランキング」記事における算出方法 「1巻あたり平均部数ランキング」記事を作成するにあたって、どのように平均部数を算出したかの考え方を示しました。

本ブログの目指すところ

「1巻あたり平均部数」を算出する際に用いた累計発行部数情報は、各種プレスリリースを参照して整理した情報です。

これを「1巻あたり平均部数」という情報に加工し、鮮度良く管理された最新情報によるランキングを提供することで、読者ニーズ ( 次に読みたいマンガを探すというニーズ ) に応えるというのが本ブログの目指すところです。

個人的にこだわっているのは下記の通りです。

  • Wikipediaリンクを貼る
    • 気になるマンガはすぐ調べると思うので
  • ソースを示す
    • お越しいただいた方が、情報鮮度を確認しやすいようにしたかったので
  • できるだけ感想も載せる
    • やはり生の声というのは参考になるはずなので

「1巻あたり平均部数」以外の記事として、「マンガのコラム」も投稿しています。

まとめ

プロフィールと言いつつ、途中からはブログポリシーのようになってしまいました。ご容赦ください。

もし共感してくださる方がいれば、ぜひこのブログの情報を参考に 「次に読みたいマンガ」を見つけていただきたいと思います。

以上です!

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